VAIO Eシリーズに取り付けてOSが落ちるという原因だったPC3-12800SをThinkpad X230に取り付けてみたが、特に問題なく8Gと認識して動いている。メモリには問題がないことが分かった。このPC用に8G2枚注文しているから4G2枚が在庫になるな。
やはりメモリは混ぜてはだめなんだと今更学習した😢
パソコン関連の備忘録かな?
VAIO Eシリーズに取り付けてOSが落ちるという原因だったPC3-12800SをThinkpad X230に取り付けてみたが、特に問題なく8Gと認識して動いている。メモリには問題がないことが分かった。このPC用に8G2枚注文しているから4G2枚が在庫になるな。
やはりメモリは混ぜてはだめなんだと今更学習した😢
勤め先の同僚に譲ったVAIO Eシリーズだが、譲る前になぜか不定期に落ちる現象が出現。起動して2分持たずに落ちるのはばらしたときにファンコネクターを差し込み忘れたのが原因と分かったが、今回の現象はよくわからなかった。今まで8Gで動いていたのだから・・・・それでもほしいというので、譲ったのだが、やっぱり落ちるからいやだというので、レッツノートのRZ6を新たに落札して差額で交換した。
出戻ってきたマシンを確認したところ搭載しいる4Gのメモリ2枚のうち1枚がPC3-12800Sだった。CPUがCore i3 2310Mなので、対応メモリはDDR3 1066/1333、すなわち、PC3-8500S/PC3-10600Sだから、メモリのせいで落ちるのではないかと。
で、さっそくメモリを12800Sだけにして起動すると数分で落ちる。
10600Sだけにして起動すると何事もなかったように動いている。(このブログも書いているし、CoreTempも50℃と安定している。(ついでなので、2Gを追加して6Gで動かしている。)
もしかしてメモリ不良???
最近落札したThinkpad X230の対応メモリがDDR3-1600=PC3-12800Sだから、交換して動くか試してみよう。
ヤフオクで2台目のLet’s Note CF-RZ6RFDVSを落札しました。
写真は2台目のもので、オークションサイトに掲載されていたもの
1台目もほぼ同じですが、パームレストに傷があります。
さらにディスプレイの裏に何か刺さったのか、どこかの角にぶつけたのか穴が開いています。(シールで隠しました)
1台目は128GB SSD 2台目は 256GB SSDの違いがあります。
CF-RZ6RFDVSの仕様は以下(残念ながらメモリーの増設はできません)
2台目のLet’sNoteは同僚が欲しいというので購入時の代金のまま譲りました。1台目は、常時持ち歩いています。
職場のArrows Tab Q704/H内蔵のSSDが壊れていると言うことで、個人的に購入した128Gのm-SATA SSD。確認ができたので、外付けのケースを購入して外部SSDとして使っていた・・・・
今日(2023/06/10)、しばらく使っていなかったので、内容を確認しようとすると・・・
認識しない??? リムーバブルディスクになっている。以前USBメモチーを壊したことがあったので、またやった? でも、ここ数ヶ月全く使わずにパソコンの病院に持っていく荷物の中にはいっていたんだけどなぁ~
ThinkPadのWindows11、Arrows Tabもだめ、検索して対策をしてみたが・・・
Macではどうなるかな?とMacを持って来て、USBから抜くと何かカラカラと音がする。ネジを外すと・・・・m-SATAのSSDがコネクターから抜けていた😦
直ったからよかった。
Yahoo!オプションでPanasonicのLet’s note CF-RZ6を6,500円(税込7,150円)+送料1,800円で落札してしまった。オプション終了間際に最高額の入札があると思っていたけど、終了時間過ぎに確認したら落札してた。
外観はこんな感じで傷がある。
パームレストに細かい傷
天板に穴?どこかにぶつけた?シールで塞いであります😊
手続後届いたので、開封してChromeをインストールしたところ。
購入直後のデバイシマネージャーはこんな感じで!のデバイスが沢山有る。
Panasonicのサイトから色々ダウンロードしたけど、結局 Windows Updateのオプションの更新プログラムを全部インストールしたら!が無くなった。
筐体に穴が空いている、画面が時々ちらつく事があるけど、8,950円で2in1のパソコンが買えたのだから良しとするか。オークションにもう一台のCF-RZの入札こっちは今のところ2,200円だけど、落札することは無いと思うけど・・・
2023/05/28追記
バッテリーが最初25%で充電できない!! バッテリーを買い換えないと駄目かな~と思っていたが、一度バッテリーを抜いて差し直したところ、復活して、充電できた。で、バッテリーの情報をbattery-reportを得るため、powercfg/batteryreportをコマンドプロンプトから実行する。
結果
えっ!DESIGN CAPACITYが「36,020 mWh」、FULL CHARGE CAPACITYが「36,020 mWh」全くへたっていないじゃん!!新品???
ラッキーでした。
その後、2台目のRZ6を落札したところ、綺麗なマシンが届きましたが、同僚が欲しいというので、以前譲ったVAIO+差額で譲りました。また、リカバリーが作成できたので、DVD3枚⇒ISOにしたので、このマシンにも適応できる。
ヤフオク!を眺めていたらThinkPad X1 Carbonが1円で出品されていたので、入札して、16,000円で落札できた。高いのか、安いのかわからないが、Windows11マシンとしては最適かな?VAIOに無理矢理インストールした11はあるが、(このマシン先に書いてあるVAIOの代わりに購入した物で、購入金額の半分で同僚に譲る予定だったが、VAIOは残念な結果になっている。)
落札したマシン
SSDがM.2の128Gだけど、取り敢えずこのまま使う(クルーシャルの512GのSSDを持ってるので、いつでも交換できる)。メインはThinkPad L512改(CPUをi3からi7に換装)色々アプリをいれてるので移行するのはちょっとね。
薄い、軽い、速い言うこと無し😊
VAIO Model VPCEH18FJ/W改
https://www.inversenet.co.jp/pclist/product/SONY-note/VPCEH18FJ%252DW.html
より
オリジナル | 改造後 | |
CPU | Core i3 2310M | Core i5 2520M |
CPUクロック | 2.1GHz | 2.5 GHz |
O/S | Windows 7 Home Premium 64bit SP1 | Windows11 HOME 22H2 Windows10 HOME 22H2 ※1 |
メモリ | 4G | 8G |
標準HDD(SSD) | HDD 640G | SSD |
その他 | ※1 要望によりインストールします。 ※2 CPUをi3からi5に交換時にWi-Fiのスイッチを壊してしまったためOFFにできません。 ※3 Windows7のインストールディスクを付けます。 ※4 SSDの容量は現在は500Gですが、お譲りするときは128Gになります。 ※5 ジャンク品として購入しているので、キーボードは黄ばんでいます。 |
ジャンクとして13,200円で購入して、CPU、メモリ、SSD等の乗せ換えの実験マシンでしたマシンですが、Wi-Fiのスイッチが折れてたりなので、ジャンク扱いの8,000円でお譲りします。(CPUを元に戻すことも可能です。)
2023/05/14 追記
職場の同僚に譲ることが決まったので、SSDを128Gに乗せ換え、CPUのグリスも塗り直して、作成してあったリカバリーDVDからWindows7を戻す。このSSD Windows10が入っていたから、そのまま初期状態に戻せば良かったのだが、ドライバーとか、アプリとかを入れたかったので、リカバリーDVDをつかって・・・・
リカバリーは何回か試しても失敗する。SSDが128Gだからかも・・・・
なので、リカバリーは諦めて10をインストールするが・・・・
インストールはできたが、やはり時々OSがリブートする。たまたまドライバーをアップデートするために繋いでおいたオリジナルのHDDからきどうしてしまって、起動時にWindows10、Windows7のデュアルブート(といっても7は起動しない)になってしまったので、再度インストール・・・・
ここからWindwosが起動しても2分くらいでOSが落ちてしまう。やっり換装したCPUが熱暴走するのかなあ?と思い、CPUを素のi3にに戻してみたが、現象は変わらず。メモリーを別の物にしてみたり、購入時のHDDを取ってあったので、付け替えてみたりするが、2分くらいで落ちる。BIOS表示のままにしてもだめ・・・
しょうがないので、部品取りにするか、ジャンクとしてフリマに出してみようかな?
2023/05/28 追記
26日日に再度分解してCPUグリースを塗り替えようと思ったら、なんとCPUクーラーファンコネクターが抜けていた。差し込んで組み立てたところ、2分で落ちることはなくなったが、相変わらず不定期に落ちる。で、同僚には価格は気持ち、返品可で譲ったけど。さて、どうなるかな?
ヤフオクで2,000円で入札しているマシンがあるけど、もし、返品になったら、真剣にこいつを落とすかな。
Windows11の右クリックメニューはコンパクトになって慣れれば使いやすいとは思いますが、Windows10仕様の右クリックメニューにする方法を説明します。
マウス右ボタンをクリックして表示されるメニューは上記の様になっていて、その他のオプションをクリックするとWindows10仕様のメニューになります。また、Shift+F10でもWindows10仕様のメニューが表示されます。
常にWindows10仕様のメニューになるようにレジストリーエディターで設定を変更します。
Windowsキー(Windowsロゴキー)を押しながらRキー(Win+R)を押します。
が表示されるので、regeditと入力してOKをクリックします。
コンピューター→HKEY_CURRENT_USER→Software→Classes→CLSIDの順に開いていきます。
CLSIDを右クリックして
新規→キーを選択して、次のキーを作成します。
{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}
作成したキーを右クリックして、次のキーを作成します。
InprocServer32
作成したキーを選択して、規定をダブルクリックして
値のデータが空であることを確認して
OKをクリックします。
設定が終わったら再起動します。
再起動後メニューがWindows10仕様のメニューになります。
ローカルセキュリティポリシーを開く (検索ボックスで ローカル と検索) ローカルポリシー → セキュリティ オプション の順に進む 対話型ログイン: 最後にサインインしたユーザーを表示しない をダブルクリック 無効を選択 (Windows 10 Home の人はまずここからローカルセキュリティポリシーを追加) https://www.japan-secure.com/entry/how-to-use-local-group-policy-editor-in-windows-10-home.html